今週のお出迎えボードは、「黒子のバスケ」の主人公、黒子テツヤさんです。
リクエストしてくださったTさま、ありがとうございました(^^)
「黒子のバスケ」(藤巻忠俊・作)は、週刊少年ジャンプで連載されていたマンガです。
男子バスケットボール部を題材にした作品で、男性はもちろん、女性にも非常に人気があるそうです。
ストーリー(ウィキペディアより)
帝光中学校バスケットボール部は、全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと。
高校生になった「幻の6人目」黒子(くろこ)テツヤは、存在感のなさを逆手に取った見えないパス回しで勝利に貢献し、チームメイトの火神大我(かがみたいが)と共に「キセキの世代」を倒し、日本一を目指します。
とても面白そうですね!