

こんにちは、草津アアルト整体院の村岸です
「健康のために、水分は1日2.5L摂りましょう」
テレビやネットなどでよく耳にする言葉ですが、普段からこれほど多くの水やお茶を飲むのは大変ですよね。
当院にお越しになる患者様からも、「そんなにたくさん飲めないよ…」というお声をよくいただきます。
でも実は、「飲み水だけ」で2.5L摂る必要はありません。
今回は、体に入ってくる水分の仕組みと、無理なく続けられる効果的な水分補給のコツについて詳しく解説します。
体に入ってくる水分の内訳(1日あたり)

成人が1日に必要とする水分量は確かに約2.5Lと言われていますが、その理想的なバランスは以下のようになっています。
- 食事から摂れる水分:約1.0L
ごはんやスープ、野菜などから自然と補給されています。 - 体内で作られる水(代謝水):約0.3L
栄養素をエネルギーに変える時に体内で自動で作られます。 - 意識して飲む「飲み水」:約1.2L✨
一般的な日常で意識して飲むべきベースは、1日「約1.2L」(コップ6〜8杯分)で十分ということになります。これなら「自分にもできそう」と思えてきませんか?
水分補給の量は「常に一定」ではありません
1.2Lは基本のベースであり、生活スタイルや環境に合わせて調整することが大切です。
多めに飲むべきタイミング(+0.5〜1L目安)
- 夏場やエアコンの効いた部屋にいるとき
- スポーツや仕事で汗をかいたとき
- お酒やコーヒーなどを多く飲んだとき
- 便秘やむくみ、冷えが気になり、代謝を上げたいとき
逆に、デスクワーク中心で汗をほとんどかかない日は、1.2L程度をこまめに摂れればOKです。
効果的な水分補給のコツ

無理して一度にたくさん飲むよりも、以下のポイントを意識してみましょう。
1️⃣ 喉が渇く前に「こまめに」
一度に大量に飲んでも、体に吸収されずに排出されてしまいます。
- 起床時、食事時、入浴前後、寝る前などに、コップ1杯飲む。
- のどが渇く前に、こまめにのどを潤す。
そのようにして、1日を通して約1.2L(コップ6〜8杯分)になるのが理想的です。血流の促進や免疫力の点からも、この「こまめな補給」がとてもおすすめです。
2️⃣ 「多く飲めば飲むほど良い」わけではない
無理に2L以上ガブ飲みすると、胃腸に負担がかかったり冷えの原因になることもあります。ご自身の活動量に合わせて「適量」を意識しましょう。
整体の観点から:水分不足とお身体の不調

身体のコリや自律神経の乱れ、頭痛やだるさが気になる場合、知らないうちに「水分不足」になっている可能性もあります。
体が水分不足になると血液の流れが滞りやすくなり、筋肉の柔軟性が低下したり、疲労が抜けにくくなったりするためです。
「これなら無理なく続けられそう!」と思ったら、ぜひ今日のコップ1杯から始めてみてくださいね🌿

※マンガはスタッフ(院長の妻)が描いています。
お体の不調や自律神経の乱れなど、気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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草津アアルト整体院
院長 村岸 毅
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