今は日常生活でも、ほとんど気にならなくなっています

人の視線が気になる、視線恐怖、赤面症、あがり症で大変お悩みだった、ころんさんの体験談をご紹介します。
10~15年前から人の視線を気にするようになった。本音で話せない。仕事中に、横の人が気になる。気にしていることを気付かれ、嫌な思いをさせているのではと考えてしまう。
ミーティングや会議の時に、発言を求められると緊張して顔が赤くなる。赤面するかもと考えると、余計に緊張してしまうとのことで、とてもお困りでいらっしゃいました。
ネット検索で当院を見つけて、来院されました。

緊張する事なく、治療を受ける事ができました
ころんさん(30代/女性/会社員)
私は視線恐怖や赤面症でずっと悩んできました。ストレスのせいか症状がひどくなり、落ち込む事が多くなっていました。
そんな時、草津アアルトのホームページを見つけ、思いきって電話をしてみました。
治療は軽く触れる程度で本当に効果があるのかな?と思いましたが数回通ううちに症状が改善してきました。今は日常生活でも、ほとんど気にならなくなっています。
先生もとても親切で緊張する事なく、治療を受ける事ができました。本当にありがとうございます。
これからもお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
院長より

お忙しい中、貴重な体験談をお寄せくださり、誠にありがとうございます
ミーティング、会議のときの緊張が和らぎ、他人の視線、自分の視線もあまり気にならなくなったと伺いました。本当に良かったです。
20人以上の前でスピーチをする機会があったが、無事に終えることができたとのことで、素晴らしいですね。これからも調子良く、リラックスして過ごされるように、しっかりサポートさせて頂きます。
視線恐怖の原因とは?
視線恐怖とは、対人恐怖症(社交不安障害)の一種とされ、他人の視線に対する不安や恐怖が過剰に高まる症状です。特に思春期に発症しやすいと言われています。
私たちは普段から、人の目を気にして、常識的に問題がないように振る舞うものです。その点で、誰しもが無意識のうちに、人の視線を気にしていると言えます。
しかし、自律神経の乱れやストレスの蓄積があると、人の視線に対する不安、恐怖感が増幅されることがあります。そこで当院では、自律神経の乱れやストレスを解消する施術で、視線恐怖の症状を和らげるという治療方針を採用しています。
体験談を寄せてくださったころんさんは、職場や人前での緊張が和らぎ、視線恐怖の症状を克服されました。本当に良かったです。
視線恐怖、赤面・あがり症でお悩みの方は、体験談を是非ご参考ください。
草津アアルト整体院
院長 村岸 毅
視線恐怖、赤面症、あがり症でお困りなら…
視線恐怖、赤面症、あがり症について詳しくまとめた、こちらのページもご覧ください。