ここに通わせていただいてから身体が楽なのは事実なのです

逆流性食道炎、胃の痛み、むかつきの症状でお悩みだった、H.Aさんの体験談をご紹介します。
日によって症状の出方は違うが、胃の痛み、むかつきがあり、食べることができない。胃に空気が入っているような膨張感がある。体重が2ヶ月で10㎏も減ってしまった。
病院では逆流性食道炎と診断された。週に一度くらいしか便通がなく、その時はお腹をくだしてしまう。薬を服用しても改善されず、とてもお困りでいらっしゃいました。
奥さまがネット検索で当院を見つけて、来院されました。

今では良い日の方が多いです!
H.Aさん(30代/男性/会社員)
逆流性食道炎でずっと悩んでいました。
胃の不快症状を感じて病院に行くと逆流性食道炎と診断され2ヶ月ほど薬を飲みましたが、改善されず鍼灸に頼るもイマイチで悩んでいたところ、藁にもすがる思いでこちらの草津アアルト整体院さんにたどり着きました。
院内の第一印象としては、清潔感があり落ち着くといった感じでしょうか。第一印象から好印象でした。治療内容としては本当に触れられてるだけのようなので頭の中は???でしたが先生のことを信じることにして病院を後にしました。それから数回通わせていただいております。
胃の不快症状があった毎日から良い日悪い日が交互になり、今では良い日の方が多いです!このまま落ち着いていくんだろうと喜んでおります。治療内容に関しては本当に不思議ですが、ここに通わせていただいてから身体が楽なのは事実なのです。
不快な症状で苦しまれてる方は是非、勇気をもってお電話されてはいかがでしょうか。
院長より

お忙しい中、貴重な体験談をお寄せくださり、誠にありがとうございます
逆流性食道炎、胃の不快な症状を改善されて、本当に良かったですね。私も、とても嬉しく思います。
食欲も、以前のように戻ってきたと伺いました。素晴らしいことですね。
これからも元気に活躍されるよう、ご健康をしっかりサポートさせて頂きます。
逆流性食道炎の原因は、自律神経の乱れ
逆流性食道炎は、胃から食道に胃酸が逆流することで食道の粘膜が傷つき、胸焼けや呑酸(酸っぱいものがこみ上げる感じ)などの不快な症状を引き起こす病気です。
逆流性食道炎は、自律神経の乱れと密接な繋がりがあります。
自律神経は、胃酸の分泌や消化管の動きを調整しています。そのため、ストレスなどで自律神経が乱れると、胃酸の分泌量やタイミングが不安定になり、逆流性食道炎の発症や悪化につながることがあるのです。
体験談を寄せてくださったH.Aさんは、逆流性食道炎と診断され、薬を服用しても良くならず、とてもお困りでしたが、当院の「自律神経整体」を受けて頂き、短期間で症状を大幅に改善されました。本当に良かったです。
逆流性食道炎、胃の不快な症状、ムカつきなどでお悩みの方は、体験談を是非ご参考ください。
草津アアルト整体院
院長 村岸 毅
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逆流性食道炎でお悩みなら…
逆流性食道炎について詳しくまとめた、こちらのページもご覧ください。